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福井の診療放射線技師がだらだら書く日記。

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それでもボクは、出してない

さて。
一昨日AI様の家で必死に調べた結果について今日は書いていこうかと思います。
まずはオービスが光ってから流れから。

・オービスが光った場合、フィルム式だと1~2ヶ月、デジカメ式だと2週間~1ヶ月くらいで出頭命令の葉書が届く
・警察署に出頭すると写真を見せられ、「これは貴方に間違いありませんね?」と確認される
・確認すると次に略式裁判に応じるか聞かれる。略式裁判とは裁判官や弁護士の尋問を直接受けずに検察官の書類だけで行われる裁判である
・略式に応じず通常裁判にする(事実関係を争う)事も可能だが、「裁判はお金も時間もかかるでぇ」とかヤクザみたいな脅しを受ける事になるので、大抵の人間は応じる。
・略式に応じると検察官に調書を取られる手続きに進む。「何故スピードを出したのか?」とか聞かれるらしい
・その調書を見て裁判官が罰金の額を決める。相場は30~50kmオーバーで5~8万円、50km以上で8~10万円くらい

ここまでが刑事処分の話。次は行政処分の手続きがある

・交通違反には点数が存在する。点数が溜まる事によって処分が下される(減点されるのでは無い)
・スピード違反の点数はその速度の度合い、高速道路か一般道路かによって変わるので、以下のリンクを参照されたい
http://speed.higai.net/ten.html
・例えば一般で30~50kmオーバーなら6点。30日間の免停処分である。
・オービスの場合、出頭した時点で免許証が取り上げられる(但し、その後渡される赤切符があれば運転できる)
・行政処分を受けて免許証を返して貰うためにはまず免許センターに行き、手続きをする必要がある(手続きをした日から免停日数はカウントされる)
・しかし、ここで教習を受けると免停日数を減らす事が出来る(30日→1日、60日→31日)
・勿論、教習代はタダでは無い。程度によって1~3万くらいの金がかかる。が、大抵の人間は受けるらしい
・免停期間が終われば免許証は返して貰える。そして前歴が1回つき、次から免停までの点数が少なく(厳しく)なる
・前歴は1年間無事故無違反なら抹消される。しかし違反歴は残るので、次回の免許更新はゴールド免許では無くなり、有効期限3年のブルー免許になる


と、まぁややこしい手続きをやるらしいんですよ。ええ。
ですが皆さん、思い出して下さい。私がスピードメーターを見た時速度は80kmでした。
これは見間違い等はありません。ハッキリと脳裏に焼きついています。
しかも自動車のスピードメーターは誤差がマイナス0~25%まで認められています。(2007年1月以降製造車。1/4もズレて良いとかアバウトやなぁ)
つまり実際の速度より速く表示されるのです。
例えば中間を取って12%ズレていたとしたら、私は71kmで走っていた事になり、11kmオーバーの違反になります。

先ほどの点数表を見てみましょう。
11kmオーバーの点数は1点です。これは普通なら赤切符にならず青切符が切られます
青切符は通常、裁判所が決める罰金では無く、警察署が定める反則金を納める事になっています。
つまり、略式裁判も検察官の調書作成も有りません。(勿論、反則金の納付を拒否すれば有り得ますが)
また、行政処分にしても2点だと免停になりません。免許も取られません。手続きも必要ありません。
さらに3点以下の軽微な違反なので3ヶ月で前歴は消え、次回の免許更新は有効期限5年のブルー免許です。


いかに赤切符(一般30km、高速40km以上オーバー)と青切符(それ以下の速度オーバー)との差が激しいかわかると思います。
そして、普通ならオービスで撮影するのは赤切符以上の速度違反なんです。
(オービスに映った写真の検証、ナンバーから住所の割り出し。県外なら所属の警察署への転送、葉書の作成など
それなりの手続きが必要なのに、少々の速度違反で捕まえていては警察署の処理が追いつかない
また、あまりに軽微な違反で勝手に撮影するのは肖像権の関係で違法判例が出ている等の理由があると推測)
どこを調べても5~15km超過でオービスに撮影され、手続きをした人の事など書いてありません。


じゃあ何故光ったのか?
考えられる可能性としては

①オービスのレーダーが速度を計った時は90km以上(メーターで100km程度以上)出ていた
つまり私はオービスの光を見た後に茫然自失となっていて、そこで足の力が抜けアクセルを完全に離し、速度が落ちつつある時にメーターを読んだ
結果、メーターを見た時は80kmを指していたが、測定地点では90~100km近い速度が出ていた

②オービスの測定装置に何らかの誤動作があった
③実はオービスは動作確認中で、どんな速度の車でも光っていた
④疲れていた私が幻覚を見ていただけで、実際は光っていなかった

とまぁ色々な事が考えられますが、①に関しては帰りの北陸道で実験してみました
試しにメーター読み100kmで走っていた時にアクセルを離し、80kmまで落ちるのに何秒かかるか計ってみましたが、おおよそ7~8秒ほどかかりました。
いくらなんでもこんなに長い間呆然としてるでしょうか。しかもアクセルから完全に足を離すくらいに脱力しながら。

では②だとしたら・・・・・・これはもうどうしようもありません。
裁判でオービスの誤動作を証明するのはほぼ不可能だからです。
オービスメーカーに呪いをかけつつ、今後の対策として赤外線発射装置を買うとかせねばなりません。
何故なら、今後いくら速度を落として走行していても関係無いのですから。

③、④ならまぁ、実害が出てないのでハッピーエンドになります。(④は無いと思いますけど)


とまぁ長々と書いてきましたが、とりあえず今は様子見するしかありません
だがハッキリと言いたいのは、私はオービスが光るような速度超過はしていないという事です。
まったく、なんだってこんな思いをしなきゃいけないんだろうか。


追伸:
阪神高速道路、名古屋高速道路、首都高速道路など、「高速道路」と立派な名前が付いていますが、
これ、法律的には「高速道路」の基準を満たしておりません。ただの都道、府道、県道、市道です。
なのでスピード違反は「高速道路」としてではなく、「一般道路」として処理されます。
・・・・・・酷い話だと思いませんか
そんなもんただ湯を沸騰させたのを「温泉」って言ってるのと変わり無いじゃないかと。
ムカついたのでこれからは阪神高速(笑)とか書いてバカにする事にします。この嘘つきめ!
  1. 2009/09/23(水) 20:23:49|
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